人気のバルミューダ ケトルを使ってみました。〜家電レビュー②〜

バルミューダ

こんにちは、ゴマちゃんです。

 

マンションを買って、早10年。ガタがくるのは、家だけでなく、そう、家電ですよね。

当時の実力を発揮できなくて、そろそろ買い替えなのかなぁ・・

特に、電気ケトル。中が、熱湯焼け?の線が入ってしまって、もうダメかも・・・

それなりに大活躍の毎日だったのです。ティファールありがとう・・・

 

でも、それならやっぱり次はオシャレ家電がいいな(・・・笑)と思い、バルミューダを購入することにしたのです。

(わーい!!)

 

 

こんな箱に入っていました。

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この箱がすでにオシャレです。この時点でテンションあがります。

ロゴもかっこいいですね。

 

 

オシャレなフォルム。そしてスタイリッシュ。

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かっこいい!素敵でオシャレなフォルムです。まるでコーヒードリップのポットのよう。最近我が家は、今流行のミッドセンチュリーテイストのダイニングテーブルにしたので、ブラックかホワイトか、本当に迷いました~(いいの、これでいいの、と言い聞かせる毎日)

 

ブラックも本当にカッコいいんですよ。コーヒーショップに似合いそう。

 

使ってみよう

 

まず、お水を入れたら、グリップの下のほうのバーを下げます。

カチッと音がすると、このLEDランプが点灯します。こんな感じ↓

オレンジ色なの?なんてやさしい色なの?いちいち感動(笑)

小さな炎を連想させるところが憎いです。

 

このバーが上がって、再びカチッと音がして、ランプが消えたら沸騰です。

 

LEDランプを使っているところが、今の家電、という感じです。

 

沸き上がるまでの音は、今までと同じでしょうか。

 

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本体の下の部分です。裏にコードが巻き取れますので、調整できます。

 

 

以前のケトルと比べいい点

 

見た目です。これがいい。かっこいい(笑)のです。

もう何も言う事がないです。

リビングから見えるところに置きました。

 

オシャレ家電ですが、意外とお手ごろ価格なんです。

税抜き11,000円(11,880円 税込み)

楽天ポイントを使ったら、私は6,000円前後で購入できました。

家電量販店でも取り扱ってますので、ポイントを有効利用ですね。

デロンギと迷いましたが、8,000円~10,000円だったのでバルミューダにしました。

 

グリップが握りやすい

いい角度です。

後でお話しますが、握っても、もちろん本体には触れないようになっています。

 

私にとって、うーん、いまひとつかしら?という点

 

ティファールは800mlだけど600mlになったことです。

 

3人家族で、カップスープなどのために沸かすと(忙しいときですよ)結構ぴったりです。

お茶ならいいのかな?ちょっと足りない感じです。

 

本体がものすごく熱くなります。お子さんが使う場合は、本当に注意が必要です。

 

ティファールは、本体を触っても、熱くはなりますが、火傷するほどの熱さではありませんでした。

バルミューダは、グリップ以外は触ってはいけません。

ですので、グリップは、握っても本体からしっかり距離を保つことができるようです。

 

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注ぐのが難しいです。

 

あれ?コーヒードリップ専用だっけ?というくらい先が細いので、慣れるまで注意が必要です。

カップ遠いなぁ、というかんじ。

よく、予想より3センチくらい先にお湯を飛ばしてました(笑)

 

総評

こうして振り返ってみると、ティファールも優秀だったことがよくわかりました。(今更なんですけど)

 

電気ケトルは、お湯を沸かすことが唯一無二の機能ですので、そこができればあとは、他との差別化になりますよね。

使いやすさ、安全、見た目、値段、大きさなどなど・・・

 

ただ、大人のオシャレ家電として、また、バルミューダデビューには、ちょうどいいのではないかと思います。

 

ケトルの詳細はこちらから!

 

次はトースターを狙っているので、買ったら、実践レビューをまた書きたいと思います。

ではでは。

 

 バルミューダ ザ・トースターを使ってみたい!みんなの気になる口コミは?〜家電レビュー①〜

 

 

 

ごまちゃん

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大手住宅メーカーで在職中のインテリアコーディネーター&小学生女子のママ。手芸やモビール、ドールハウス作りが趣味。ゆくゆくは、自分の設計した家具に囲ま...

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