秋冬の必需品「加湿器」を使うメリットと注意点!

この記事は3分で読めます

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出典:「楽天市場」

 

 

寒い季節になると当たり前のように使っている加湿器ですが、

 

その「メリット」と、 逆に「注意しなければならないこと」、

 

みなさんご存知ですか?

 

私はもっぱら肌がカサカサしてヒリヒリしないために使ってるんですが、

 

調べてみると思ったより色々あるみたいなんですよね。

 

というわけで今回は、加湿器を使うことのメリットと注意点について、 お伝えします!

 

 

 

加湿器を使うメリット

 風邪予防に○!

ある一定範囲に湿度を保つことによって、

 

風邪やインフルエンザの原因となるウイルスの活性化を抑えることが出来ます。

 

その湿度とは、50~60%

 

またウイルスの弱体化には室温も重要で、

 

冬風邪の原因になるウィルスは気温18℃以下、特に15℃以下で活発化するそうです。

 

 

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出典:「元修理屋が選ぶおすすめ家電」

 

 

ちなみにインフルエンザウイルスに関しては

 

約20℃で50%以上の湿度を10時間維持した場合、

 

ウイルスが完全に死滅するそうです。

 

インフルエンザの心配な季節には、室温20℃の湿度50~60%を 維持したほうがよさそうですね。

 

 

乾燥肌対策に○!

乾燥肌の人は、湿度60%を切ると体が乾燥に反応しだすのだそうです。

 

ちなみに湿度60%というのは、だいたい日本の10月くらい。

 

一般的に肌に良いとされる湿度は55~65%だそうですが、

 

65%を超えると今度は不快と感じるため、

 

60%前後を維持したほうがよいでしょう。

 

 

静電気対策に○!

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冬の(イヤーな)風物詩、静電気。

 

湿度が40%を切ると自然放電が起こらず、 体内に静電気がたまりやすくなります。

 

また60%以上の湿度は静電気の発生自体を抑制するそうなので、

 

バチバチが嫌な人は60%を意識しましょう。

 

 

花粉対策に○!

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雨の日に花粉が飛ばないことから なんとなく想像がつくかもしれませんが、

 

室内の湿度を高くしておくと、入ってきた花粉が早く床に落ち、

 

体内にまで届きづらくなります。

 

ただし、超音波式加湿器だと逆効果になってしまうので要注意!

 

理由は以下のとおりです。

 

花粉は水滴に触れると破裂して微小なアレルゲンを撒き散らします。

超音波式加湿器から吹き出ているのは蒸気ではなくミストですから、 これに触れると破裂する恐れがあります。

出典:「元修理屋が選ぶおすすめ家電」

 

 

 

加湿器を使うときの注意点

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出典:「楽天市場」

 

 カビの発生に注意!

皆さんご存知のとおりジメジメが大好きなカビ菌は、

 

室温20~30℃・湿度60%以上になると繁殖しやすくなり、

 

70%以上になると活発化します。

 

対策としては過剰な加湿を避けることと、 空気の停滞スポットを作らないこと

 

加湿器搭載された湿度計はあまりあてにならないそうで、

 

出来れば別に湿度計を用意して湿度をマメにチェック。

 

 あとはサーキュレーターや扇風機で空気を循環させることを心がけましょう。

 

 

ダニの発生に注意!

ダニは室温20℃以上で湿度40%を超えると徐々に増えてくるそうで、

 

これはなかなか完全に抑えるのは難しそうです。

 

ただ、ダニは寒さに弱いので、加湿器を使う季節に大繁殖とまでなることはないでしょう。

 

また、最も増えるのは室温25℃以上湿度70%くらいなので、

 

ダニ対策を重視するならば湿度は50~60%程度

 

あわせて室温をなるべく低く保つのが良いでしょう。

 

 

結露に注意!

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これまた冬の風物詩、結露。

 

最近では二重窓になっている住宅も多く昔よりは困っている人も減っている気がしますが、

 

加湿のしすぎは結露を悪化させます。

 

結露をなるべく抑えたければ、

 

室内の湿度を正確に測り、過加湿を避けるようにしましょう。

 

 

 

以上、加湿器を使うことのメリットと注意点について、お伝えしました。

 

こうして見てくると、

 

あらゆる点でだいたい60%くらいの湿度をキープするのが良いっぽいこともわかりましたね。

 

 メリットと注意点両方を知ることで上手に加湿器を使いつつ、

 

乾燥の季節を乗り切りたいものです!

 

では、また~~。

 

 

 

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