雛人形の収納方法~押さえておきたい4つのポイント~

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雛人形を飾る期間は、長くても、せいぜい1ヶ月ほど。

 

ということは、しまってある期間の方が圧倒的に長いんですね。

 

その保管期間を経ても美しい状態を保つには、正しい保管方法をしていなければならないわけですが、

 

皆さまのお宅はどのようにされていますか?

 

というわけで本日は、雛人形の正しいしまい方について、お伝えします。

 

 

 

1.収納は晴れの日に!

 

雛人形にとって大敵なのは、高温・多湿。

 

雨や曇りの日は避け、カラッと晴れた青空の日に収納箱に戻すのが最適です。

 

ちなみに、よくひな祭りを過ぎていても飾っていると嫁に行き遅れるとかって、いいますよね?

 

あれは、漫然と雛人形を出し続けることをたしなめる意味合いの戒め的なもので、

 

そんなことより湿度を低い日を優先させるべきと、

 

某お人形メーカーのHPに記載がありました。 (お人形屋さんにそう言われると、ちょっと安心…。笑)

 

 

2.収納箱の収納場所は?

 

先ほども言いましたが、高温・多湿が大敵の雛人形。

 

なので収納場所を決めるうえで優先すべき条件は、湿気が少なく、温度差も少ないところ、です。

 

家の中でいえば、押入れがおそらくベストなのですが、最近は和室のないお宅も多いですよね。

 

そんなときはクローゼット、もしくは小さいセットであればベッド下などを使うことも出来るでしょう。

 

 

 

3.除湿・防虫対策を忘れずに!

除湿

収納箱は高温多湿を避けた場所に保管できたとしても、

 

残念ながら対策はそれで十分ではありません。

 

雛人形は、デリケートなのです…。

 

収納箱を収納した押し入れ等にも除湿剤を置いたり、

 

湿気の多い梅雨時期などには除湿機までかけられればベストです。

 

防虫

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出典:白元

 

虫に関しては湿度が管理できていればそんなに心配することはないのですが、

 

上記のような防虫剤を入れておくと安心でしょう。

 

使うものは人形用ではなく着物用などでも構いませんが、

 

人形用はその季節性を考慮して効果が1年などど長く設定されているため、使いやすいです。

 

 

4.素手はNG!!

 

お人形や小物をしまう際にはカビの原因となるホコリを払って収納します。

 

ですが、ここで注意。

 

ホコリを払うためにお人形の顔や手を素手で触ってしまうと、

 

その手の油がまたカビやシミの原因となってしまいます。

 

出来れば手袋をして、ホコリは毛バタキなどを使って払うようにしましょう。

 

 

 

以上、『雛人形の収納方法~押さえておきたい4つのポイント~』についてお伝えしました。

 

一度買ったら、そうそう買い換えたりするものではない、雛人形。

 

正しく収納して、できるだけ長く美しい状態で維持したいものですね!

 

では、また~~。

 

 

 

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