ウォークインクローゼットの有効活用~奥行きを使いこなそう!

クローゼットの奥行きを活かした収納術、今回はウォークインクローゼットを例に見てみましょう。
1.ウォークインクローゼットって?
衣類やリネンを収納するために考えられた、居室以外の、人が入れる空間です。
パイプがL字に配列されたL字型と、コの字に配列されたコの字型が一般的で
広さは約1.5畳~6畳程度です。
2.メリット
ウォークインクローゼット最大のメリットは、衣類以外にも大きな物を収納できることです。
例えば、羽毛布団や来客用寝具に座布団など。
季節ごとの家電や飾り物。
押入れには入らないゴルフバッグも、収納できます。
私はL字型に冬用タイヤ4本を置いていますが、難なく収まっています。
このように、ウォークインクローゼットの奥行きを有効活用すれば、様々な用途に使えて便利です。
3.デッドスペースの活用
ウォークインクローゼットのL字・コの字に交わったコーナー部分は、見えにくく使いにくいデッドスペースです。
ハンガーパイプにはオフシーズンの衣類をまとめて吊るすなど、保管収納として活用しましょう。
手の届きにくい上棚も、奥行きを利用し、オフシーズンの衣類やバッグをひとまとめにすると良いでしょう。
その際、見えないと何が入っているのか忘れてしまう方は、中身がわかるように工夫しましょう。
4.引出し収納の注意点
引出し収納は、「たたむ」収納の代表です。
「吊るす」よりも多くの収納量を確保できます。
引出しで注意することは、奥行き(長さ)のあるものは奥が使いにくいことです。
一度に引き出して見渡せる、自分サイズの奥行きを知っておくとよいでしょう。
見えない場所には、オフシーズンの衣類を収納すると解決します。
5.その他の有効活用
奥行きの有効活用として、スライドハンガーを取り付けるのも一案です。
ネクタイやベルト等を掛ければ、奥まで引き出せるので見やすく取り出しやすくなります。
側面の壁に長押やパイプを取り付けると、奥行きを活かした「吊るす」スペースが出来上がります。
このように奥行きや空間を有効に使えると、物を管理しやすくなります。
ウォークインクローゼットは壁面が多く、有効活用するのには最適な空間です。
これからは、クローゼットを立体的に使うことを意識してみてはいかがでしょうか。
一般的なクローゼットの奥行きを活かした収納法は、こちら
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