窓拭きロボット WINBOTの使用中の動画をまとめて紹介します

お掃除ロボット

お掃除ロボットが増えていますが、その中でも最近、注目されているのが、窓拭きロボットです。

以前、こちらの記事でも紹介しましたね。

 

黄砂やPM2.5、排気ガスで窓が汚れやすかったり、高層マンションや高所窓など掃除するには危険な窓掃除にも活躍しますね。

もちろん、共働きで掃除する時間がとれない!という場合にも、お勧めです。

 

2016-Design-Award

窓拭きロボットは様々なメーカーで発売されていますが、こちらの記事で紹介したように、実績や性能、そして、デザイン界のオスカーと呼ばれるIFデザインアワードも受賞したデザイン性の高さから、エコバックスの商品がお勧めです。

 

ただ、市民権を得ているルンバなどの床用ロボット掃除機と違い、実際、どうなのよ?という、不安もありますよね。

口コミはこちらで紹介してますが、百聞は一見にしかず、と言いますから、今回は、実際に使っている動画を見てもらおうかと思います。

 

WINBOT 950

 

エコバックスのハイエンドモデルです。

IFデザインアワードを受賞したのも、こちらのモデルですね。 このモデルの公式プロモーション動画はこちらです。 この動画、かっこよくて、分かりやすいのですが、BGMが流れているので、音がどれだけするのか?がわからないんですね。

で、ユーザーが実際に撮影した動画を探しました。日本ではなかったので、海外動画になります。

 

 

WINBOTの動作音は、62DB。掃除機が65〜80DBとのことなので、それよりはうるさくない、程度になります。 ちなみにルンバは、公表されてないですが、52DB程度らしいです。 窓拭きロボットの場合、外側のガラスを拭くのであれば、室内にはそこまでうるさくないですよね。ただ、近隣への配慮もあるので、夜間の使用は避けた方が良いですね。

 

商品の詳細はこちら

WINBOT950 〜凹凸のある窓でも高速清掃〜

 

 

WINBOT 850

プロモーション動画 WINBOT850の動作音は、65DB。WINBOT950より少し音が大きいようですね。 動画ですと、違いはわかりにくいのですが、、、 こちらの動画を紹介します。

 

 

これを見る限りは、中でも使用しても、それ程、うるさくなさそうですね。

 

 

こちらは、日本の動画です。

同じ商品ですが、少しうるさく感じますね。マイクの位置や性能にもよるのかもしれませんね。

 

商品の詳細はこちら

WINBOT850 〜手間いらずで効果的に清掃〜

 

 

WINBOT 830

現在販売している中で、最も安価に購入出来るエントリーモデルになります。音は68DBと、3機種の中では一番うるさくなりますね。

 

商品の詳細はこちら

WINBOT830〜凹凸のある窓も大丈夫な小型モデル〜

以上になります。

 

最後にエコバックスの販売サイトを紹介しますね。

下記から購入できます。 では!

 

家庭用ロボット専業メーカーだからできるクオリティ!ECOVACS ROBOTICS

 

 

参考記事

>>窓拭きロボット3種を家電に疎い主婦がざっくり比較してみた

 

akira

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かえるけんちく相談所 所長のアキラ先生。 「理想の暮らしを実現するための家づくり」 をモットーに、 日々、家づくり相談をしています。 また、2014年には「...

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