バルミューダ ザ・トースターを使ってみたい!みんなの気になる口コミは?〜家電レビュー①〜
balmuda.comより引用
こんにちは、ゴマちゃんです。
毎日パンでもいいくらいパンが大好きな私。
でも値段やカロリーを考えると、なかなか毎日美味しいパン屋には行けないですよね(汗)
もしもいつもの食パンを簡単に美味しくできるトースターがあったらいいのに・・・
そんな私の前に、最高のトースターが現れたのです。
とても気になっているので、ちまたで噂のバルミューダザ・トースターの口コミを見てみようと思います。
買ってよかった口コミ
他にはないスタイリッシュさ
多い意見ですね。白か黒かも迷うとこです。かっこいい〜
色の展開は2色 あるから、合わせやすい
インテリアや他の家電と合わせやすいのでしょうね。
焼き上がり、サクッ!ふわっと食感が違う。
う~ん、まさに科学的な発想なのですね。カリッとモチっと、というイメージでしょうか。
情報番組でも、よく検証しているのをみますよね。
☆クロワッサンモードでクロワッサンを焼いたら、焦げなくてとてもおいしく焼けた
評判のリベイク機能、私も気になります。
クロワッサンのことも多いですが、市販の食パンについて、従来のトースターと、比べてみた、なんて声が多いです。
☆冷凍のパンを焼くのが得意
焦げたりしがち、という声もあるので、それなりに、パワーがありそうです。
高いけど、その分パンがワンランクアップするので大満足!
これこれ!パンがどれくらい変わるか気になりますよね〜
☆毎日使うものなので、コスパよく買って良かったです。
買って使うと、長い目で見たら、かなりお得ということがうかがえます。
☆霧吹きして焼くパンともまた全然違うんです。普段のパンが贅沢なパンに変わります。
水を入れるところです。
balmuda.comより引用
霧吹きではなく、このお水を入れることがポイントのようですね。
・バルミューダ ザ・トースターに用意されている加熱モードは以下の通りです。
1「トーストモード」は通常のバタートースト。
2「チーズトーストモード」はピザトースト等、具材が乗っているトースト用に。
3「フランスパンモード」はバゲット等に。
4「クロワッサンモード」はクロワッサンやカレーパン等のあたため。
5「クラッシクモード」は、170、200、230℃
パンによって、細かく分けられているので、上手く使えそうですね〜
スタイリッシュなお知らせ音がいい!
バルミューダ ザ・トースターはLEDランプで時間が表示され、焼き上がりも優しいお知らせブザーが鳴ります。
え?ブザー?
そう、いつものトースターのように「チン!」じゃないのです。
↓
『 ピピッ』と鳴るのを待ちます。
かっこいい〜聞いてみたい♪
使ってみて、ここはちょっと?という口コミ
高い!!!高すぎる!
普通のトースターだと1900円くらいで買う事ができるのに。
税込価格24,732円の超高級トースター (高っ)
「BALMUDA The Toaster(バューダ ザ・トースター)」。
↓
予想通りです(汗)家庭内でよく話し合いましょう。
トースターにしては大きすぎる?
サイズ:本体寸法:357mm(幅)× 321mm(奥行き)× 209mm(高さ)
庫内寸法:274mm(幅)× 204mm(奥行き)× 178mm(高さ)
製品重量は4.3キロ
大きさの個人的な感覚ですが・・・さすがに電子レンジほど大きくはなく、ちょっと大きめなトースターといったところでしょうか。でも買ったらどこに置こうかな・・
食パンによっては焦げてしまうの でタイマーの時間より早めに出すことが必要。
やっぱりハイパワーなんですね。よい方にも受け取れますし、うまく使う必要がありそうです。
毎回水を入れるのが面倒。
毎回、水を入れるのが面倒となるとそもそもの特徴が生かされないのでここがちょっとという方には、違うトースターをオススメします。
補足)2015年モデルと2017年モデルでは、W表記⇒℃表記
計量カップやパンくずトレーの改良がなされているようです。
balmuda.comより引用
バルミューダのトースターはお高いですが、使ってみると、その値段の価値がある、という口コミが大変多いことに驚きました。
私も購入できたら?いつものパンがどのくらい変わるのか、今から楽しみです。
バルミューダには、まだまだオシャレな家電がたくさんあります。
今度は私も愛用しているバルミューダケトルのお話もしたいと思っています。ではでは。
人気のバルミューダ ケトルを使ってみました。〜家電レビュー②〜
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