木の温かみが感じられるカリモクの学習机 特徴と口コミ
皆さんは、カリモクというメーカーをご存知ですか。
私は最近まで知りませんでしたが、調べてみると、木材の温もりを活かした家具を作るメーカーだということがわかりました。
また、カリモクは自然環境や健康にも配慮しているとのことで、子供の学習机を選ぶのにも安心ですね。
そんなカリモクの学習机の中から、人気の３つをご紹介します。
※画像はすべてカリモクさんからお借りしました。
※値段はすべて税抜きの値段です。
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ボナシェルタ デスク
2007年度 グッドデザイン賞受賞。
デスク横には、ハンガーを掛けるための木製フックが付いています。
市販のＳ字フックを利用して、手さげ袋などをかけてもよいでしょう。
反対側の横には、６口コンセント（1500W）が付いているので、携帯やゲームの充電などもバッチリ。
ワゴン、引き出し、ブックスタンド、サイドラックなど、自分のスタイルに合わせてユニットを追加購入するタイプとなります。
サイズ 幅 ７０、９０、１００、１１０、１３５、１５０、１８０ｃｍ
奥行 ４５、６０ｃｍ
高さ ７２．３ｃｍ
色 ピュアオーク、ナッツシェル、モルトブラウン、モカブラウン、シアーホワイト
値段 ５２，０００円～８６，０００円（※幅と奥行によって値段が変わります）
口コミ
小学2年、年中の姉妹でお揃いのボナシェルタを購入しました。自分だけの空間に大満足。毎日喜んで座っています。まだまだ学用品が少ないので、足元にはおもちゃを収納し、前の本棚（別売り）の部分には好きな物を並べています。学習机は大きいので家の中でかなり広い割合を占めるからこそ、絶対に飽きのこないシンプルなデザインがいいと思いました。
小学生の間はリビング学習をしていたのですが、中学生になってようやく学習机を購入。娘が選んだのは、ボナシェルタのエンジェルホワイト。中学生になると、教科書だけでなく、辞書や資料も使って学習するのでワゴンを横に置いてデスクを広く使えるのがいいですね。
ピュアナチュール デスク
一番の特徴は、珍しい“Ｋライン脚”。
小さな子供は座ったままで椅子を後ろにずらせません。
ベストな座り位置をキープしたまま、側面から楽に出入りできるようになっています。
また、天然木を使用した無垢天板を採用。
お子様に優しく、どんなお部屋にもマッチする素材とデザインです。
ワゴン、引き出し、ラックなど、お好みに合わせてユニットの追加購入もできます。
サイズ 幅 １００、１１０ｃｍ
奥行 ６５ｃｍ
高さ ７２．３ｃｍ
色 ピュアオーク、モルトブラウン、モカブラウン
値段 ７９，０００円～８７，０００円（※幅と色によって値段が変わります）
口コミ
ピュアナチュールを一目惚れし、娘も気に入ったので購入いたしました。天然木の優しい色と、肌触り、香りなどトータル的にとても気に入っています。娘もとても気に入っていて、ワゴンの各引き出しに、自分の大切な物をしまっています。本棚は今のところ十分ですが、高学年になることを見据え、110センチのものを付けたら良かったかなと思いました。
約１年掛けて他社共含め検討し選びました。天然木、無垢天板、天板下の収納スペースが決め手となりました。約１年間使用しておりますが全てに於いて不具合は発生しておりません。きしみ・がたつきも有りません。本人も大変気に入っており、大切に使っています。
コーディ デスクセット
コーディは、カリモクの学習机の中でもワゴンと上置きがセットになったタイプ。
ユニットを追加購入する必要がないのは嬉しいですね。
ワゴンは、可動式と固定式の２タイプ。お好きな方を選べます。
固定式のタイプは、補助天板を利用することでデスクの幅を広げられます。
サイズ 幅 １１０ｃｍ、 奥行 ６１８ｃｍ、 高さ ７２．３ｃｍ（※高さはデスクのみ）
色 ピュアオーク、モルトブラウン、モカブラウン
値段 固定式 １００，０００円、 可動式 １２９，０００円
口コミ
息子の小学校入学を機に購入。シンプルで飽きのこないものを探していました。将来性を考慮し機能にも優れ、木の質感が良く、大人の私でも使いたいと思うくらい素敵で、息子も大変気に入っています。机がシンプルなので自分の好きなものを置いたり飾ったり、自分好みに変えていけるのもいいなと思いました。
固定タイプと可動式タイプで固定タイプの引き出し(コンセント内蔵)に惹かれてどちらかかなり悩みましたが、やはり可動式タイプにしてよかったです。机の移動や模様替え等も簡単にできます。また木の温もりが感じられ、使っていくのが楽しみです。
カリモクの学習机、値段は高いですが長く使える素敵なデザインですね。
それでは！
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